最初に表示される Kindle User's Guide ですが、結構長い。全10章。
でも、Chapter 1 の前までの数ページをじっくり読むだけでも、結構、使い方がわかります。
■ Welcome to Kindle
まず、次のページに行くには「Next Page」ボタンを押してねと出てます。押すと・・・
■ Congratulations! You are reading on your new Kindle.
ふむ。親切です。次のページに行くだけで「おめでとう。あなたは Kindle で読んでます」だよ。
また、「充電してね」って出てます。
あと、Kindle User's Guide の入手方法や、ボタンの使い方などが出てきますが、割愛。
Wi-Fi 設定や画面設定(文字の大きさなど)の説明などが続きます。(後日書きます)
■ Let Kindle Read to You
そう。キンドルは本を読み上げてくれます。
知ってはいたけど、試してみよう!
・・・・
おぉ、すごい!そこそこ滑らかな発音!これは感動。
男性・女性、読み上げるスピードも選べるので、読むのが面倒な僕には、かなりいいかも。
全ての本が読み上げられるなら、わざわざ Audio Book(※) を買う必要ない(かもしれない)のは大きい。
(プロのナレーターにはかなわないけど。ヘッドフォンだと特に違いが際立つ。)
つづく
※ アメリカでは Audio Book が一般的。車で通勤するためか?全文のものと、はしょったもの(abridged) と両方あるので注意。「時間の有効活用」としては非常に有効なので、また別に項目を起こすかも。
※ アメリカでは Audio Book が一般的。車で通勤するためか?全文のものと、はしょったもの(abridged) と両方あるので注意。「時間の有効活用」としては非常に有効なので、また別に項目を起こすかも。
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