2010年9月19日日曜日

Kindle の MP3 機能

個人的には、MP3 と言っても、音楽よりも Audio Book の方なのですが・・・。
既出のとおり、アメリカでは Audio Book が一般的です。結構昔からそうだった気がする。車で通勤するからでしょう。

audiobook と言えば、Audible。Kindle と連携するとガイドブックには書かれている。

Audible は後日試すとして、まずは MP3。

キンドルへの転送で書いたように、コピーするだけです。

では、いざプレイ!

Home」 → 「Menu」 → 「Experimental」 → 「Play MP3

これだけ?これだけです。

ALT」+「スペースバー」で開始・終了。「F」で次のトラックへ。

でもね、トラック情報の表示も何も無いので、本当、BGM として流しっぱなしを想定してます。

Audible は HOMEスクリーンの一覧に表示されるようなので、そちらに期待します。

Kindle で Gmail

実は、Kindle を買った目的の1つは Gmail
当然、携帯でも使えますが、もう少し大きな画面で見たいのが人情。
しかも3Gが無料!となれば、言うことなしです。

menu」→「Experimental」→「Web Browser」→「Google

おぉ、日本語版 Google が表示されている!日本語が表示されている!

迷わず Gmail にトライ。
普通にログインすると・・・
おぉ、何か、普通のPCブラウザ版。orz
実は、携帯版を期待していた・・・。
あまりにも日本語ばっちりで、何と表現しよう。普通過ぎる

日本語入力はできないけど、まぁ、こんなもんかな。

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さて、携帯版を期待していたので、これで納得できるはずも無い。
m.google.co.jp で再挑戦。
おぉ、今度はうまくいった。
携帯版の Gmail、カレンダー。これこれ。この画面には、こちらがぴったり
( iPad版と同じインターフェースです。)

さて調子に乗って、次は Google Apps (自ドメイン)。
・Gmail
・カレンダー
・ドキュメント
・To-Do
うむ。一通りできました。OKです。
日本語は書けないけど、内容チェックするには便利かな。

Kindle で日本語(注意!)

「Kindle で日本語」において、ついに恐れていたことが発覚。
日本語文書が読めない or 変換できない。

Windows のノートパッドで試したところ、UTF-8 はOK、それ以外はNGだった。
昔、シフトJISで書いたものは駄目。orz
昔、シフトJIS で作成されたPDFも、再度PDF変換する必要あり。
テキストなら UTF-8 で作るか、MS-WORD で作成すればOK。

2010年9月16日木曜日

Kindle で日本語

なぜか Amazon のレビューでは韓国語のフォントがダメダメのコメントが多いので、日本語はどうか心配していたのですが、結構綺麗でした。
PDFでも試しましたが、日本語もばっちり表示されます。良かった。
Windows のメイリオフォントのような感じ?です。

2010年9月11日土曜日

キンドルへの転送(補足)

本文

いろいろ調べていたら、何となくわかりました。

メールによる無料配信の補足

Manage Your Kindle には ~@kindle.com アドレスが記載されていますが、
もう一つ ~@free.kindle.com というアドレスが貸与されていて動作が異なる模様。

  •  ~@kindle.com :3G転送を行う。ただし料金上限であれば  ~@free.kindle.com に転送する
  •  ~@free.kindle.com :Wi-Fi 転送を無料で行う。

なんだ。無料で転送したければ、最初から ~@free.kindle.com 宛に送ればいいんじゃん・・・。

詳細はこちら。
http://www.amazon.com/gp/help/customer/display.html?nodeId=200505480#pdocmaxcharge
http://www.amazon.com/gp/help/customer/display.html?nodeId=200505520#email

PDFに関しての補足

PDF もそのままメールで送っていたのですが、TEXT や WORD と異なりデフォルトでは Kindle 形式に変換されません
件名に"Convert"を入れると、Kindle 形式に変換されて、読みやすくなることがあります。参考まで。
(逆に読めなくなることもあります。注意!多分、文字が埋め込まれていないと駄目。)

キンドルへの転送

Amazon.com 本以外のデータのキンドルへの転送。
(ガイドブックの「Read PDF Files」など参照。)

(1) USB経由


PC と USB ケーブルで繋げると、普通の USBドライブのように動きます。
キンドル自身は、USB Drive Mode で、あとはPCから普通にコピーします。
・music(音楽)→ MP3(.mp3)
・audible(Audible)→ Audible(.aa)
・documents(文書) → Kindle(.azw)、PDF(.pdf)、TEXT(.txt)、Mobipocket(.mobi)

試したけど、何となく面倒くさいです。
音楽の聴き方や、audibleの話題、Mobipocket の話題は別途します。

(2) メール


こいつははまった。
Manage Your Kindle に書かれているメールアドレスに添付を送ると、キンドルに転送されるはずだが・・・
Your Kindle Approved E-mail List に記載したメールアドレスしか駄目と判明。
必要に応じて、事前に設定しましょう。
・・・
しばらーく待ったら・・・届きました。メール端末みたい。
でも何かあるぞ。
Personal Document Charge exceeded」という警告(notice)が来ました。

Your Personal Document Charge Limit の設定をあらかじめ $0.00 にしておいたので、
このファイルを送るには○○ドルかかるので送れませんというメッセージです。
この上限設定をしないと課金されるので注意!

整理します。

  • メールの添付ファイルをキンドルに転送できますが、そのファイルは Personal Document と呼ばれます。
  • Wi-Fi なら無料配信ですが、3G は従量制です。
  • Your Personal Document Charge Limit によって1つのファイルの大きさを制限できます。
  • その制限に抵触すると、「Personal Document Charge exceeded」という警告が来ます。
  • ただし、警告が来ても、Wi-Fi なら無料なので問題無く配信されます


この点は、実際に使ってみないとどのように課金されるか心配だったので、仕組みがわかって良かったです。

※訂正:必ず無料配信にする方法がわかりました。別途記載します。

なお、文書名は添付ファイル名がそのまま使用されます。
日本語もOKです。日本語に関しては別項目で扱います。

なお、対応フォーマットは USB より多いです。
WORD、HTML、画像にも対応。Kindle 形式に変換されるみたい。
(Microsoft Word, PDF, HTML, TXT, RTF, JPEG, GIF, PNG, BMP, PRC and MOBI)
ZIPも解凍されて・・・となっているけど、日本語の文書はうまく解凍されませんでした。

http://www.amazon.com/gp/help/customer/display.html?nodeId=200505520#email

そうそう、言い忘れてました。本体の容量は約3Gです。無茶するとすぐ一杯になる?

つづく

キンドルへの配信

Whispernet で配信される速度のテスト。(Wi-Fi 版。多分、3G はもう少しゆっくり。)

(1) Archives Items
Amazon.com で購入したけど配信していないものは、キンドル上では Archived Items として表示されます。
キンドルに配信したいものを選ぶと、配信されて終わり。

(2) Amazon.com の 1-Click
PCから Amazon.com にアクセスした場合です。
買った瞬間に配信("Items Downloaded")が始まって・・・すぐに読めます。これは便利。
キンドルからも購入できるはずですが、まだ未実験です。

(3) Amazon.com の Manage Your Kindle から
過去に買ったものは、Amazon.com から "Deliver to ..." で配信できます。
これも(キンドルの電源が入っていれば)すぐに配信されて終わり。

つづく

Kindle の Wi-Fi 設定

さぁ、3Gは遅いから、家の Wi-Fi に繋げよう。

Menu」→「Setting」画面で
Wi-Fi Settings」の「view」を選ぶと
接続可能な Wi-Fi 一覧が表示されるので、
あとは「connect」を押して、パスワードを入力するだけ。
・・・
あれ?数字キーが無い!どうする?
・・・
試行錯誤の上、見つけました。
Sym」記号の中に数字が!(なぜ?)
記号入力画面をオンにしていても、アルファベットは入力できるので、
アルファベットはキーで、数字はカーソルキーで・・・という感じで入力。

入力さえできれば、Wi-Fi に切り替わってばっちりです。
3Gは極力使わず、ほとんど Wi-Fi です。

つづく

Welcome from Kindle?

■ Welcome ○○
「Home」ボタンを押したら、Kindle User's Guide の他に、Welcome が。

Jeff Bezos からのメッセージでした。

■ 他の本

Amazon.com で購入した、他のキンドル本も、すでに入ってました。
買ってすぐ、他の本も入っているのは便利。

つづく

電源の長押し(スリープ)のつづき

電源の長押し(スリープ)のつづき。

ユーザガイドに「電源切るには7秒押せ」と書いてあったので、してみる。
確かに、いったん切れる・・・
あれ?すぐに立ち上がってしまう。

まぁ、スリープで放置しておいても、そんなに電力食わないからいいか。
→ググッたら結構ポピュラーな話題で。スリープでも電力食わないので、スリープをお勧めのようです。

電源の切れないキンドルはやっぱり不思議。
7秒押しで多分できるようになりました。[2010/09/20]

今朝は、Jane Austin。
Ralph Ellison
Mark Twain

Kindle の「Aa」ボタン(持ち方)

「Aa」ボタンは、文字の大きさや行間の設定をできます。
お年寄りには便利な機能でしょう。

読み上げ (Text to Speech) もここからです。

意外なのは、Screen Rotation。
iPad とは異なり、自分で指定します。(指定できること自体が不思議?)
普通持ち以外に、横持ち、逆さ持ちができます。

横持ちは持ちやすいし見やすいのですが、ページボタンが押しにくい。(指が届かない。)
せめて、キーボードのどれかのボタンでページめくりができれば良いのですが。

意外だったのは、逆さ持ち。
ページボタンに合わせて持ったときに、普通持ちよりも安定しています。
ページボタンの位置が比較的上に来るので、手との接触面積が増えるからでしょう。
(携帯の下の方を持つのと、上の方を持つのでは、手への収まり具合が違うと言えばイメージし易いですか?)


[UPDATE 2010/09/12]
ページ送りボタンを指ではなく、親指の付け根で押そうとすると、
逆さ持ちのようにしっかり持てて、かつボタンも押し易いです。



つづく

電源の長押し(スリープ)

放置したら自動的にスリープしたキンドル。
描かれているのは、いつもの「木陰の坊や」。
自動的に電源がオンになっていた悔しさと、自分で電源をオンにする感動をあきらめ切れず、一度オフにしようと電源ボタンを長押しをしたら・・・
・・・
また、スリープ。でも絵が・・・小鳥?
驚いた!
もう一度オン・オフにしてみよう・・・
・・・
今度は、Virginia Woolf。

うーん、キンドル、奥が深いです。

今度、マニュアルをじっくり読もう・・・。
電源オフにさせてくれない電子機器がかつてあっただろうか・・・。

【追記】
恐るべし。今度は、Jules Verne。

Kindle vs iPad

キンドルを使い始めて間もないですが、早速、iPad との違いを第一印象で列挙しておきます。

■キンドルは軽い!iPadは重い!
持ったときの第一印象自体がそう。持ち比べて比較しなくても全然違う。
大きさが違うので、当然と言えば当然かもしれませんが、この軽さは重要。

■キンドルは見やすい!iPadは疲れる!
百聞は一見にしかず。キンドルの画面は「光らない」ので目に優しいです。
iPad の画面はカラーで綺麗ですけど、やはり目が疲れます。
実は、僕の場合、iPad でもキンドルを使っているのですが、やはり目が疲れます。
ただし、キンドルは白黒画面なので、百科事典には向かないかも。

実は、これはキンドルの弱点でもあって・・・
■キンドルは暗闇では読めない!iPadは暗いところでも読める!
まぁ、普通の読書感覚です。逆に・・・
■キンドルは炎天下でも読める!iPadは炎天下では(携帯同様)反射して読めない!
まだ試していないけど、そうらしい。この感じだと多分そう。さらに読みやすくなる。

■ページをめくるとき、キンドルはちらつく。iPad はちらつかない。
キンドルのページめくりは、一度画面が反転する感じの、もっさり感があります。(意外?)
iPad はページめくりの動きを忠実に再現しようとするので、これは iPad の方がスムースです。
(しばらく使っていたら慣れたけど・・・。多分、画面の反応速度が遅い。)

■キンドルはカーソルキー操作。iPad は指操作。
これは意外に大きい。キンドルはちまちまカーソルキーで動かさないといけない。
本を読むときはページ送りボタンだけなので良いけど、Web Browser (後述)を使うときはちょっとね。

■持続時間
これはこれから体感する部分ですが、白黒画面のキンドルの電池が長持ちするのは当たり前かな。

他にもいろいろ試したらレポートします。

つづく

Kindle User's Guide 読み始め

前の記事

最初に表示される Kindle User's Guide ですが、結構長い。全10章。
でも、Chapter 1 の前までの数ページをじっくり読むだけでも、結構、使い方がわかります。

■ Welcome to Kindle

まず、次のページに行くには「Next Page」ボタンを押してねと出てます。押すと・・・

■ Congratulations!  You are reading on your new Kindle.

ふむ。親切です。次のページに行くだけで「おめでとう。あなたは Kindle で読んでます」だよ。
また、「充電してね」って出てます。

あと、Kindle User's Guide の入手方法や、ボタンの使い方などが出てきますが、割愛。
Wi-Fi 設定や画面設定(文字の大きさなど)の説明などが続きます。(後日書きます)

■  Let Kindle Read to You

そう。キンドルは本を読み上げてくれます。
知ってはいたけど、試してみよう!
・・・・
おぉ、すごい!そこそこ滑らかな発音!これは感動。
男性・女性、読み上げるスピードも選べるので、読むのが面倒な僕には、かなりいいかも。
全ての本が読み上げられるなら、わざわざ Audio Book(※) を買う必要ない(かもしれない)のは大きい。
(プロのナレーターにはかなわないけど。ヘッドフォンだと特に違いが際立つ。)

つづく

※ アメリカでは Audio Book が一般的。車で通勤するためか?全文のものと、はしょったもの(abridged) と両方あるので注意。「時間の有効活用」としては非常に有効なので、また別に項目を起こすかも。

Kindle を充電するが・・・

昨日の続き)

箱からキンドルを取り出すと、
まず画面には「USBケーブルで充電せよ」との表示が。(勿論英語で。)
幸い、USBケーブルの先に ACアダプタが付いていたので、そのままコンセントへ。

じゃぁ、じっくり充電されたら使おう・・・と思って、しばらく放置していたら、
なんと!Kindle User's Guide の最初のページ「Welcome to amazon kindle」が表示されていました。orz
普通、電源入れないと何も表示されないと思うじゃないですか・・・。説明書にもそう書いてあるし・・・。
最初に電源を入れる感動を味あわせてくれなかったキンドルに絶望しつつも感動

さて、表示されてしまったものはしようがない。
早速、(充電中だけど)Kindle User's Guide を見てみました。

ちなみに、キンドルを購入したら、Kindle User's Guide が自動的に配信されます。
PC版キンドルを使っているなら、製品が届く前にガイドの内容が読めるので、わくわくしながら?キンドルの到着が待てます。
(多分、キンドルのセットアップを Amazon 側でした時点で配信されると思う。)

※PDF版も公開されているので、購入前の調査にも良いかと。

つづく

2010年9月10日金曜日

Kindle 到着

時間を効率良く使う上で大事なのはツール。
読書と言えば電子書籍。場所もとらず、どこでも読める。
その一環で、やっとキンドルを入手したので、活用方法などを書いてみます。

---------
待つこと数週間。やっと Kindle 到着。UPSで届きました。
日本からは今のところ Amazon.com でしか注文できない(※)&輸送費が高いですが、この円高であればかなりお徳です。
※アメリカでは量販店でも販売開始しました。

今回入手したのはキンドル第三世代の Wi-Fi & 3G。
Wi-Fi だけでも良いかも・・・と思っていたけど、Gmail が使えるようなので急遽変更。

さて、茶色の Amazon らしい輸送箱を開けると、そこにキンドルが!
輸送箱=パッケージなのは、合理主義のアメリカならでは?
入っていたのは・・・
・キンドル本体
・USBケーブル(+ACアダプタ)
・説明書(と言っても、蛇腹のような一枚の紙)
それだけ。シンプル。

恐る恐る取り出してみると・・・軽い!
iPad の第一印象が「超重い!」だっただけに、その差は際立ちます。
でも、ずっと片手で持ち続けると重いかも・・・という不安はあります。
(とにかく軽くするためにカバーも買わなかったのに・・・。)
3G なのでちょっと重いのはやむをえず。でも本当に軽いですよ。

見てくれで残念なのは・・・本体「黒」でケーブルが「白」。まぁ、いいか。

つづく

2010年7月18日日曜日

Use Chrome like a pro

Google 自身による、Chrome でこんな拡張機能が便利だよーという話。
http://googleblog.blogspot.com/2010/07/use-chrome-like-pro.html
  • Opinion Cloud: Summarizes comments on YouTube videos and Flickr photos to provide an overview of the crowd’s overall opinion.
  • Google Voice: All sorts of helpful Voice features directly from the browser. See how many messages you have, initiate calls and texts, or call numbers on a site by clicking on them.
  • AutoPager. Automatically loads the next page of a site. You can just scroll down instead of having to click to the next page.
  • Turn Off the Lights: Fades the page to improve the video-watching experience.
  • Google Dictionary: Double-click any word to see its definition, or click on the icon in the address bar to look up any word.
  • After the Deadline: Checks spelling, style, and grammar on your emails, blog, tweets, etc.
  • Invisible Hand: Does a quick price check and lets you know if the product you are looking at is available at a lower price elsewhere.
  • Secbrowsing: Checks that your plug-ins (e.g. Java, Flash) are up to date.
  • Tineye: Image search utility to find exact matches (including cropped, edited, or re-sized images).
  • Slideshow: Turns photo sites such as Flickr, Picasa, Facebook, and Google Images into slideshows.
  • Google Docs/PDF Viewer: Automatically previews pdfs, powerpoint presentations, and other documents in Google Docs Viewer.
  • Readability: Reformat the page into a single column of text.
  • Chromed Bird: A nice Twitter viewing extension.
  • Feedsquares: Cool way of viewing your feeds via Google Reader.
  • ScribeFire: Full-featured blog editor that lets you easily post to any of your blogs.
  • Note Anywhere: Digital post-it notes that can be pasted and saved on any webpage.
  • Instant Messaging Notifier: IM on multiple clients.
  • Remember the Milk: The popular to-do app.
  • Extension.fm: Turns the web into a music library.

2010年6月7日月曜日

The end of busy | Zen Habits

The end of busy | Zen Habits

まず忙しいのを止める。いや、止めようと思う。そこから。
来た仕事をさばくのではなく、「重要」かどうかを、一呼吸おいて考えてみる。
重要な仕事は1つか2つにすぎない・・・ということ。

2010年3月20日土曜日

Mix Up the Workweek by Setting Your Own “20-Percent Time” – WebWorkerDaily

Mix Up the Workweek by Setting Your Own “20-Percent Time” – WebWorkerDaily:

Google で言う"20%Time"の効用。

・イノベーションと創造
・探索
・機会
・やる気

"Before you schedule your 20-Percent Time, remember that the number shouldn’t be taken literally. Allocate the time that works for you. You can take one day each week, an entire weekend, or even 30 minutes each day."

まず時間を取ることが大事。

2010年3月19日金曜日

4 Simple Principles of Getting to Completion | Zen Habits

4 Simple Principles of Getting to Completion | Zen Habits


1. 範囲を絞る
2. 「まぁまぁ」でOK
3. 余分な機能は付けない
4. 早く公開する

なるほど。少しずつ公開して反応を見ていくのは大事ですね。

2010年1月1日金曜日

How to Run a Meeting Like Google

Google のように、効果的な会議の仕方の紹介です。
How to Run a Meeting Like Google

1. Set a firm agenda. (事前に議題を決め、会議の前に考えさせる)
2. Assign a note-taker. (書記を決め、議事録を「表示」しながら会議する)
 ※プレゼン用のプロジェクタとは別のプロジェクタで表示するなど。
3. Carve out micro-meetings. (議題毎の時間配分を決める。5分~10分程度で。)
4. Hold office hours. (相談時間をとる。午後4時から1時間半など。)
5. Discourage politics, use data. (意見や感想ではなく、データを基に議論する。)
6. Stick to the clock. (時間を守る。)